ドッペルゲンガー

こんばんは、ハヤト・インティライミです。

 

昨日はリアルに世にも奇妙な物語を体験しました。

 

夜も22時をまわった頃、名古屋駅で知り合いの女の子にバッタリ会ったので、

元気してたー?とか、こんなに人多いのにものすごい偶然だねー!とかそんなカンジで5分くらい立ち話しました。

 

どうしてこんな時間に名駅にいるの?って聞いたら、

今日は名駅の近くで仕事だったのー♪

と言われて、

あれ?栄じゃなかったっけ?

と思ったけど、仕事変えたのかなーとか、今日は違う所の勤務なのかなーぐらいに思って何も聞きませんでした。

 

でもその違和感は後々当たることに。

 

帰ってから

 

「今日はビックリしたよー!」

 

ってLINEしたら

 

「え?何のこと?」

 

と返事が。

 

そしてすぐ電話が来たので詳細を話すと

 

誰と間違えてんの?笑

 

いやいや、変な冗談ならやめてよ!?

 

え、マジで知らないんだけど!私じゃないよ!

 

は?マジで?

 

誰としゃべってたの?私の顔覚えてないんだー!

 

と。笑

 

エイプリルフールでもないし、酔ってたわけでもない。。

 

鳥肌がたちましたよ、俺死ぬのかな?って笑

 

自分のドッペルゲンガーに会うと死ぬと聞くけどそれは大丈夫なのか?笑

 

そして俺は誰としゃべっていたんだ!

 

しかもしゃべってた相手もなぜ俺に話を合わせていたんだ!

 

あのー、誰かと間違えてませんか?

 

とか言うでしょ普通!

 

そしてタモリはいつ出てくるんだ!

 

おかげで昨日は夜も眠れ・・・ましたグッスリ。

 

でもまぁ、そんな不思議なこともあるんだなー

ぐらいに思ってましたよ今日ずっと。笑

 

世の中には自分にそっくりな人が3人いると言われているけど、是非会ってみたいものですね^ ^

声や喋り方まで似ているのかは謎ですが。。

 

 

さて、明日は関西イベントに顔を出させていただく予定なのでよろちくお願いします☆

なるべくあたたかい目で見てくださいますようお願い申し上げまする!

 

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